否定的なことを言われたり、傷つくことを言われるのを恐れて、ずっと誰にも言えずにいました。【お客様からの声】

否定的なことを言われたり、傷つくことを言われるのを恐れて、ずっと誰にも言えずにいました。【お客様からの声】

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こんにちは！
心理カウンセラー／心理学講師の
桐山慶子（ケイティ）です。

オンラインで個人セッションを受けてくださったNさま（女性）より、

セッションのご感想をいただきましたので紹介させていただきます^^

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先日はありがとうございました。
セッションを受けて感じたことをお送りいたします。

セッション冒頭から
自分の現状を話しているだけで、涙が流れてきて自分でも驚きました。

ずっと誰かに聞いてほしいけど、もうやめたら？とか否定的なこと言われたり、傷つくことを言われるのを恐れて、誰にも言えずにいたので、

桐山さんに、うんうん、と聞いて頂いただけですぐに涙が流れました。

色んなケースを知っておられるカウンセラーの方に、
驚かれもせず、受け止めていただけるというのは、とても心強いなと思いました。

未来の私からの言葉を貰うイメージワーク、

思考的な私はそこでも考えてしまいましたが、
自分からのメッセージだと思うと心が温かくなり、軽くなった気がします。

ありがとうございました。

まだまだ色んなことにトラウマや悩みがあるので、また利用させていただくことがあるかもしれませんが、その時は宜しくお願いいたします。

Nさん、ご感想ありがとうございます^^♪

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◆こんなこと誰にも言えない…という話があるのなら。
◆ハードな人生を送ってしまうのは、あなたのセクシャリティが豊かな証拠。

◆こんなこと誰にも言えない…という話があるのなら。

私がお客様からいただくご感想でよく言われるのは、

「安心感」「受け止める力」「自然体」などです。

カウンセラーですから、当たり前といえば当たり前な特徴かもしれませんが、

私がこの力を発揮できるのには理由があります。

それは、そもそも私自身が

「こんなこと誰にも言えない」

という思いをずーーーっと持ち続けて生きていたことに起因しています。

父が自死（自殺）してしまったことで周りから冷ややかな目で見られ、

近寄ってくる人からは好奇の目を向けられる。

周りがみんな敵のように感じ、

「悲しい」「辛い」「助けてほしい」って、誰にも言えない…

母の病気が悪化して周囲に迷惑をかけてしまった時も（母には精神疾患があります）

「自分がなんとかしなくてはいけない」

「弱音を吐いたらもう頑張れない（だから頑張り続けなければ…）」と、

1人で抱え込むしかない…

人に言えない恋愛もたくさんしてきました（汗）

「こんな恋愛していることがバレたら軽蔑されるのでは」

「家族にバレたら悲しませてしまう」

そう思うと、誰にも本音を話せない…

でも、悩みを抱えたまま１人で頑張り続けるのは限界があります。

変な同情やアドバイスはいらないから、ただ話を聞いてほしい。

そう思っていたし、

批判されない、安心できる場所がほしい。

ツラい時、私のいちばんの願いはそこにありました。

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だから、セッションに来てくださる方のお話を決めつけず、否定しない。

様々なタイプの人を自然体で受け入れる。

ということをカウンセラーポリシーとして掲げて、日々、お話を聞かせていただいております。

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