良い子の自分もそうじゃない自分もいていいよと許してあげたい気持ちになりました。【女優マインドについて】【個人セッションのご感想】

ご感想

こんにちは!
心理カウンセラー/セミナー講師の
桐山慶子(ケイティ)です。

個人セッションを受けてくださったT様(女性)より、ご感想をいただきましたので紹介します^^

* * *

先日は個人セッションありがとうございました。

動画で拝見していた通り、穏やかで包み込むような空気感、ユーモアがあって、とっても話しやすくてあっという間でした。

おまけに同じく女優(マインド)出身だったり(笑)共感できる部分が多くて、お話しできて嬉しかったです。^_^ ※女優マインドの解説は下部に掲載しておきます

そして、セッションを終えて最初に思ったのは「私ってやっぱりヤな女だな」でした。笑

でも嫌な感じではなく、

その【自分が思っている嫌な自分】を桐山さんが聞いてくれて、

一緒に笑い飛ばしてくれたりしたことで、受け入れられたように思います。

会話の中で桐山さんの出すワードが刺さりっぱなしで、

認めたくなくてスルーしてしまった部分もあったけど、今思い返しても色々な気づきがありました。

アファメーションもありがとうございます。

「清廉潔白な自分ではもう我慢できない」と言う部分で涙が出てきて、

良い子の自分もそうじゃない自分もいていいよと許してあげたい気持ちになりました。

モデリングも生活に取り入れてみたいと思います。

ありがとうございました!


ご感想ありがとうございます!

Tさんは、Youtubeで私が喋っているところを視聴したことがきっかけでお申込みいだだきました。

すでに色々と取り組まれてきたとのことでしたので、これまでの経緯を伺いつつ話を進めていきましたよ〜!

◆女優マインドって何?

今回はTさんがご感想に書いてくださった【女優マインド】について少し解説しますね。

女優マインドとは、

まるで女優のように場所や人に合わせて自分の振る舞いを変えて、

相手に与える印象を調整できてしまう心理のことです。

似た言葉でペルソナ(仮面)を使い分ける、というような言い方をすることもあります。

私たちは「職場での自分」「友人といる時の自分」「恋人と過ごす時の自分」など、誰でもいくつかのペルソナ(仮面)を持っていて、それを使い分けて(TPOに合わせて)日々過ごしています。

「女優マインド」というのは、かしこまった定義があるわけではなく

「ペルソナ(仮面)」の振る舞いが自然で上手な人のことをそう呼んでいる、と思っていただくと分かりやすいかもしれません。

女優の名の通り、役になりきってしまうわけです。人によっては自分自身さえも役として演じてしまうほどに…。

◆女優マインドを持っている人が抱きやすい悩み

女優マインドを持っている人は、その場に合わせた振る舞いをできると同時に、自分の本当の気持ちや考えを隠すことがとても上手です。

隠していることを気づかれないように振る舞うのも得意!

ネガティブな気持ち(悲しみやイライラ)を感じても隠せるので、相手に与える印象は好印象であることが多いです。

ちなみにキリヤマ自身も過去に「女優マインドを持っているね」と言われたことがありました。

いつからそうなってしまったんだろう?というのが思い出せないくらい、息を吸うのと同じように私にとっては自然なことだったのだけれど…

私が仮面をつけて演じていること、師匠にはすぐに見抜かれてしまいました。(初めて会った時に速攻バレた。怖いね!笑)

女優マインドがあると人当たり良く過ごせるので表面上の人間関係はスムーズです。

ただ、周りに合わせ過ぎることで気疲れしたり、本当の自分を知ってもらうのが怖くなったりするデメリットもあります。

さらに深刻になると、

自分の気持ちを後回しにしすぎて、喜怒哀楽を感じにくくなっていきます。

先ほど〝自分自身さえも役になる〟と書きましたが、

女優マインドがひどくなると「自分の本音」が分からなくなって自己喪失のような状態になってしまうのです。

◆女優マインドで苦しい時の対処法

その場の雰囲気に合わせて言動を調整することは、人間関係を円滑に進めるためには役に立つものです。

居酒屋なら居酒屋の、高級レストランなら高級レストラン用の行動ができないと困ってしまいますからね!

(ホテルのバーで「大ジョッキ持ってきて〜!」なんて言ってたら雰囲気台無しですもんね!)

女優マインドが苦しくなってしまうのは

・人に合わせてばかりになっている

・素の自分を見せる機会が無くなってしまっている

・相手の機嫌を損なうことが怖い

などの要素が絡んでいる時。

つまり、

他人軸で振り回されながら女優マインドを続けてしまうことが苦しいのです。

そういった場合は、喜怒哀楽を感じるためにリラックスする時間を意識的に取ったり、自分の感じていることを伝える練習をしたりしながら

ガチガチにハマってしまった「女優の仮面」を緩めていきます。

自分主体で動ける時間を増やしていく…という感じ。

また、

・自分らしさを出すことで誰かを悲しませてしまった

・家族に「気性の荒い人」や「手のかかる人」がいたので自分の言いたいことを飲み込んできた

というような過去の心の傷が影響していることも多いので、そのあたりも見ていきたいところです。



長らく女優マインドで過ごしてきた人にとって、

本音の自分で過ごそうとすると「演じない自分を演じる」みたいにややこしいことになる場合もあります。

でも、取り組んでいるうちに少しずつできるようになっていきます。

◆ペルソナを上手に使い分けられると、女優マインドを才能として使えるようになっていく

他人軸で振り回されてながら続けている、女優のようなマインド。

人に嫌われる怖れを和らげて、自分の気持ちを優先できる時間も持てるようになっていくと

やがてペルソナ(仮面)の使い分けを自分主体で選べるようになっていきます。

(女優マインドを使ったり使わなかったりという選択ができるようになります。)

素の自分も愛されているという実感を持って人と関われますし、犠牲して人に合わせる頻度が減るので、人との関わりを楽しめるようになってきます。



また、俯瞰する力やコミュニケーション能力の高さを活かして

サービス業や接客業、グループをまとめるなどの方向に活かしていくこともできます。

◆「どんな私もいていいよ」と思える自分になるためのカウンセリング

私たちは自分自身と向き合うことをしていくと、減点主義で生きてきたクセからつい、自分にダメ出しをしてしまいがちです。

【自分が成長するため、向上していくためにダメなところを改善していく】というポジティブな動機であればいいのですが、

【「こんな自分が幸せになってはいけない」「こんな自分を出したら嫌われてしまうから直さなくちゃ」】というネガティブな動機からの行動だと

幸せになるどころか、自分を責めるエネルギーが大きくなってしんどくなってしまいます。

大切なのは「今」の自分を丸ごと承認していくことです。



自分の持つ心理パターンを理解した上で、

「どんな私がいてもいいよ」「どんな私も好きだよ」って思える気持ちを持てると

何か問題が降りかかってきても、自分ならなんとかできる!という【自己信頼】が芽生えて支えになってくれます。

傾聴・分析・提案・セラピー・イメージワークetc…あらゆるテクニックであなたの心を整えます。

あなたとお話しする準備はいつでもできていますよ^^

一緒にお話しながら「強くしなやかな心」を作っていきましょう〜!!!!!

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桐山慶子のプロフィール

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(根本カウンセラーのチャンネルに出演したときのもの↓)

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