男性に甘えるのが気持ち悪いと思っているあなたにこそ読んでほしい！「甘える」って、猫なで声を出すことじゃないよ〜！【ゆうこカウンセラーとの交換日記】

男性に甘えるのが気持ち悪いと思っているあなたにこそ読んでほしい！

「甘える」って、猫なで声を出すことじゃないよ〜！

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みなさまこんにちは！

問題マニアなあなたの幸せな生き方をデザインするカウンセラー、桐山慶子（ケイティ）です。

先日、ゆうこカウンセラーと12月開催のワークショップの打ち合わせをしてきました。

これはどうかな？こんなのはどうだろう？と話が盛り上がり、気づいたら喫茶店に３時間もいましたよ！

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私もゆうこカウンセラーも

頭で考えるより〝感覚〟を大切にしたい

と思っています。

（なぜなら私もゆうこ氏も思考で苦しくなりがちだからｗ）

なので、私たちが実際に取り組んでみて

「これは効果がある…！」

と体感したものだけを詰め込んでみなさんにお届けする所存です♪

あー！創作意欲が刺激されるーーー！
クリエイティブな仕事バンザイ＼(^o^)／

【ここから日記のお返事】

前回、ゆうこちゃんへのお返事記事をＵＰしたところ、

甘えることに抵抗がある…的な感想を複数いただいたよ。

ゆうこちゃんも交換日記の中で
「ラブラブなんて反吐が出るぜ（by過去の私）」
って書いてたよねw

そういった周りの反応を読んでいて思った。

「甘える」とか「ラブラブ」ってわかりやすい表現だからすぐ使ってしまうんだけど、

その定義って実に曖昧だなと…。

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「甘える」にネガティブなイメージがたくさんくっついていると、

・甘えることに抵抗が出るから、全部自分でどうにかしようと思ってしまうし

・嬉しいことがあっても、やたらドライな対応しちゃうだろうし

・甘えてる自分を想像しただけで反吐が出るし、虫唾も走るよね！

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あ、ちなみに私も甘えることに対してネガティブなイメージをたんまり持っていたんだよ。

同性・異性関わらず、LINEする時にハートマークを送れない人だった。

ハート飛ばしてる自分が気持ち悪くて！

でも、それが今では平気で使えるようになってる。
ハートマークに抵抗を感じていたことを忘れるくらいになってるw

なぜ抵抗があったのか？どうやって変われたのか？

ワークショップのネタとして使えるかしら。

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あ、言いたいと思ってたことから脱線した。

今日は私が考える「甘える」のイメージを聞いてくれる？

ちょっと食べ物で例えようかと思う^^

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色々経てきて実感するんだけれど。

甘えるって猫なで声を出して相手にくっつくことではないんだよね。

お砂糖たっぷりの甘い紅茶が好きな人はそれでいいかもしれないけど、

甘さ控えめが好みの人もいるじゃない？

ハートのトッピングシュガー、分かる？

↑こんな感じの可愛いらしいハートが好きな人もいれば …

ハートチップル、知ってる？ニンニク強めのスナック菓子。

引用：リスカHPより

↑パンチが効いてるハートが好き！って人もいる。

甘さの好みは人それぞれなのに、

「甘いのが正義！」
「ラブラブチュッチュ（古い？笑）できないとダメ！」

となるのはそりゃ苦しいと思う。

ハートチップルを食べたいと思っているのに、
めっちゃ甘い紅茶を飲もうとするのは矛盾してるもの。

「本当は甘い紅茶を飲みたいけど、恥ずかしいからハートチップルにいく」

っていう自分の行動パターンを

変えたい

と思うならチャレンジしてもいいけど、
気分が乗らないなら、そこを頑張らなくてもいい。

だってね、ハートチップルでも「ラブラブ」は感じられるんだよ！

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キリヤマが思う、甘えるの定義はこう。

「甘える」って、
自分の甘さの好みを相手にお知らせする行為。

「ラブラブ」って、
お互いの好みを理解しようと歩み寄ろうとしている関係性。
理解できないところは尊重できる関係性。

だから

ゆうこちゃんが「甘いのが苦手」だって知っているのを承知で、

メガネさんが一緒に過ごしてくれるのなら、

それはもう「ラブラブ」だという認識なんだよなー。

ゆうこ「わたしハートチップルが好きなんだよね〜。」

メガネさん「そうなんだ、ハートチップル初体験だけど食べてみようかな？」

でいいと思うんだよ。