〝人に合わせる〟以外のコミュニケーションが分からない【ココロノマルシェ/お悩み相談】

お悩み相談

こんにちは!
心理カウンセラー/心理学講師の
桐山慶子(ケイティ)です。

本日は「ココロノマルシェ」にいただいたご相談にお答えしていきます。

ココロノマルシェとは…
根本裕幸カウンセラーの「お弟子卒業生」たちが、みなさんから寄せられたお悩みを受け付けている掲示板です。
無料ですのでよかったらご利用くださいね。

”他人に合わせる”以外のコミュニケーションが分からない

尊敬するお弟子の皆さん、こんにちわ。
初めまして。

長野のYと申します。

モニターカウンセリングを受けさせていただいたカウンセラーの皆々様、
その節はお世話になりました。

カウンセリングの成果が出て
自分の意見が自分でわかるようになってきました。

今までの私は
「NO」でも「YES」と平気な顔で言えていました。

例えば
「これ良いでしょ!」って言われたら
「わー良いねー!!!」って
良いなんて微塵も感じてなくても、表面上は合わせていました。

合わせるしか、出来なかったんです。

ですが、今は、
全然良いって思わないものを「良いね」って言えなくて困っています。

他人に合わせる以外のコミュニケーションが
分かりません。

「これ良いよ!」って言われたら
「全然良くないよ(¬_¬)」とか、ぶっきらぼうに言ってしまいそうになる自分がいるんです。

ぶっきらぼうに言ったら傷つくだろうなと想像すると
どうしていいか分からず困って、無言になります。

自分の意見を言いたいのです。
ですが、それを上手く伝える術がありません。

特に、反対意見はどうやって伝えていいのかわからないのです。

自分の意見の伝え方って
どこで学べばいいのでしょうか?

どなたか、教えてください!!!!
よろしくお願いします
(*- -)(*_ _)ペコリ”

相談者:長野のYさん

長野のYさん、こんにちは!!
このたびはご相談いただきありがとうございます。桐山慶子と申します^^

私たち弟子どものモニターカウンセリングをご利用いただきありがとうございます。

カウンセリングを受けながら、自分の感じていることが少しずつ分かるようになってきたとのこと。

まだまだ未熟な私たちではありますが、Yさんの心の癒しに少しでも貢献できているのなら、とても嬉しいです^^

さて、今回のご相談は、

周囲の雰囲気に合わせて「YES」「NO」どちらでも言えていたところから、

自分の意見を言いたくても上手く伝えられないという段階に移られたことでの新たなお悩みですね。

ずっと周りに合わせて生きてこられたであろう(そうしなければ生きてこられなかったであろう)長野のYさん。

そんな長野のYさんが、自分の感情に気づき、人に自分の意見を言いたくなるところまで来たのって、とてもすごいことだと私は感じているのですが、

これまでの努力やご自身の成長をお赤飯で盛大に祝いましたか?しっかり日本酒で祝杯をあげましたか?弟子どもには祝ってもらいましたか??

キリヤマはご相談を読んで、

「ここまでやってきた長野のYさん、素晴らしい!おめでとう!イイオンナ!」

と乾杯したい気持ちになりました^^(←ただ飲みたいだけ疑惑w)

こんなことを書かずとも、すでに成長してきた自分を褒め褒めしてらっしゃるかもしれないけれど、

長野のYさんのような優しい方は、

自分のことを過小評価して、ちょっとしか成長分を受け取っていない可能性があるので、

ぜひ今夜も改めてご自身の成長をねぎらってあげてくださいね^^

さて、前置きが長くなりましたが、

本題の「他人に合わせる以外のコミュニケーションの取り方」について、お返事を綴っていきますね。

◆相手に合わせてコミュニケーションを取ろうとするのは相手への配慮があるから

「これ良いよ!」って言われたら
「全然良くないよ(¬_¬)」とか、ぶっきらぼうに言ってしまいそうになる自分がいるんです。

実はキリヤマも似たようなパターンを持っていまして、

学生時代は仲のいい友人たちの前では毒を吐きまくっていました。

長野のYさんに世代がフィットするか微妙なのですが(笑)昔流行っていたmixiというSNSってご存知ですか?

mixiのマイページには友達に【他己紹介】してもらえる機能があるのですが、

「おとなしそうに見えてサラリと毒を吐く人」的な紹介をされていたことがあるくらい毒舌キャラだったんですよね、私(笑)

友達に対してはもちろん、仕事でも上司に向かってずいぶんとヒドいことを言っていたと思います。

「それは◯◯さんが空気読めないからですよ」

とか、本人に直接言ってしまうこともありました。
(今はそんなことないですよ、念のため)

それに比べて長野のYさんは

〝ぶっきらぼうに言ったら傷つくだろうなと想像して〟言葉を飲み込んでらっしゃるとのこと。

相手の心情を予測して、それに合わせたコニュニケーションを取ろうとするのは

(これまで犠牲してやっていたこともたくさんあったかと思うけれど)

長野のYさんの優しさであり、生きる中で身につけた
「才能」なんだろうなって感じました。

◆自分の感じている気持ちを素直に出せる場所はありますか?

ズバリ聞きますが、長野のYさんは自分の感じている正直な気持ちを素直に出せる場所はありますか?

〝周りに合わせるしかできなかった〟人生の中で、

一体どれくらいの人が長野のYさんの心に寄り添ってくれたのでしょう。

モニターカウンセリングを受ける中でも、

きっとその思慮深さから、カウンセラー側の空気を読んで長野のYさんが話を合わせることもあったんじゃないかなぁ…なんて思うのです。



相手の言葉に、ぶっきらぼうに答えそうになってしまうというのは、

自分の考えていることをどう伝えたらいいのかが分からないというのもあるかもしれないし、

その人に対して、イラッとしてしまうような気持ちがあるからかもしれない。

けれど、

どちらかというと

長野のYさんの「過去、たくさんたくさん抑えていた気持ち」が

その出来事を通して溢れてきているからなのではと感じたのですが、いかがでしょうか。

周りのすべての人に話を合わせるのって、やはり大変です。

ぶっきらぼうに言ってしまいたくなる気持ち、まずは

「◯◯さん、今日あんなこと言ってたけど、ぜんぜん理解できない!」

「マジでセンスないわー!」

みたいな感じで、別の誰かに聞いてもらったり、ノートに書き殴ったり、誰もいない部屋で口に出してみたりして、

ガス抜きできるといいかな。と思いました。

【毒舌な長野のYさん】【ブラックな長野のYさん】を召喚するのですね。

◆感情コントロールも練習が必要

ちょっとここから例え話…

感情はよく水に例えられるのですが、

長野のYさんは長らく、ご自身が感じた感情を心の内に、まるでダムのように貯め続けていて…

それを、カウンセリングを通じて、心のダムから少しずつ放水できるようになったのだと思ってみてください。 

これまで周りに固く閉ざしていた心のダムを解放することで、貯まりすぎた感情の水を出せるようになったとはいえ、

初めのうちは、これまで貯めてきた感情も出てくるでしょうし、慣れないので放出しすぎてしまったりすることもあります。

なにせ、長野のYさんは大容量のダムをお持ちですから、放水コントロールは熟練の技を必要とします。

誰を相手に、どのくらいのエネルギーで相手と対峙するかは自分で決められるようになったものの、

スポーツや料理がうまくなるのに練習が必要なのと同じで、

感情を言葉にして伝えることを、試行錯誤しながら覚えていく必要があるのですね。

ひとつ前の項目で【ブラックな長野のYさん】を召喚してガス抜きすることをお勧めしたのは、

ネガティブな感情を外に出す(表現する)練習という意味合いもあります。

初めは1人で…
慣れてきたら信頼できる人の前で…

という風に、スモールステップで取り組んでみてはいかがでしょうか。

(カウンセラー相手に練習するのもありだと思います^^)

◆どう伝えたらいいのかわからない時は、上手な人のやり方を真似してみる

キリヤマがよくやる方法をご紹介しますね。

私は幼児を育てているのですが、イライラすると、言うことを聞いてくれない子供に感情をぶつけてしまうことがあります。

私が不機嫌になると、子供も気持ちを切り替えることができず悪循環なのですが、それでもやってしまうんですね。

これは、私に余裕がなくなっているという一面もありますが、

そもそも、自分が嫌な気分になってしまった時の思考の切り替え方や、コミュニケーションの仕方を知らないために起こってしまった出来事です。

そんな時、尊敬している友人(会社の社長)と話す機会があったのですが、仕事でミスをしてしまった部下への接し方がとても上手だったんですね。

部下へダメ出しをするのではなく、次頑張ろうと思えるような素敵な声かけだったのです。

その場にいた私も気分を害することなく、その時間を過ごすことができました。

それからは、子育てに迷ったときは、

・あの人だったら、この出来事をどう捉えるだろう?
・相手にどうやって伝えるだろう?

という視点で考えるようになりました。



私たちは基本的に、両親から教えてもらったのと同じような方法でコミュニケーションを取ります。

歩くのも、食べるのも、話すのも…

必ず「誰かの真似」から入るのですね。

ですので、どうしていいか分からない時は、長野のYさんにとっての「理想の女性」を思い浮かべ、

彼女ならどうするかな?と考え、真似しながら「自分らしい伝え方」を構築していくのがおすすめな方法です^^

◆まとめ

色々と書きましたが、いかがでしたでしょうか。

たとえ、ぶっきらぼうな接し方をしてしまったとしても、

長野のYさんに相手を傷つける意図がないならば、大丈夫です^^

これまで「いい人」を演じていた分、違う自分を見せることで離れていく人がいるかもしれませんが、それはそこまでの関係性の人だったということ。

長野のYさんが心から信頼できる人と過ごせますよう祈っております。

他のカウンセラーからの回答とも合わせて参考になさってみてくださいね!

ちなみにこれは宣伝ですが…

1人で取り組むと深刻になってしまいがちな心のあれこれは、ワークショップなどのセミナーで取り組むのもお勧めです^^


自分のペースでじっくり向き合いたい!という場合は

キリヤマの個人セッションもご検討くださいませ^^

キリヤマ
キリヤマ

長野のYさんが充実した日々を過ごせるよう、心から応援しています!

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