カウンセリングは同業のカウンセラー職やセラピストなど癒しを提供している方や、コーチ業をされている方からの依頼も受けております。
その場合はご自身のメンテナンスの場として使っていただく他にも、
「苦手なお客様に対してどう向き合っていけばいか分からなくなった」「同業者から嫌がらせをされる」など、仕事上のお悩み解決にも役立てていただくことができます。
こんにちは!
心理カウンセラー/セミナー講師の
桐山慶子(ケイティ)です。
今回はコーチ業をされているS様(女性)からのご感想を紹介させていただきます!
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◆いただいたご感想
◆カウンセリングを受けようと思った理由
一番は自分のメンタルケアのために受けました。
私は、仕事上沢山の方のお悩みを聴く側なので、それで疲れてしまったり、
人の悩みを聴く比重より自分の悩みを聞いてもらう機会が少なく、
メンテナンスが必要だなぁと感じていました。
自分の課題を吐き出して桐山さんに聞いてもらうことで整理したり、
桐山さんから、心理学的なアプローチでフィードバックをもらうことで、
自分を整えて、そしてまた成長して、
クライアントさんと良い状態で向き合うことができるようになりたいと思ったからです。
◆カウンセリング中に感じたことや、カウンセリングを受ける前と今とでの変化
とにかく話を傾聴してくれて、それだけでもかなり気持ちが楽になりましたし、
私が悩んでいるクライアントさんのテーマに関しても、
的確なフィードバックをもらい、
心理的な面も理解して、クライアントさんに向き合えるようになりました!
ただ闇雲に、自分の考えだけで解決していくのではなく、心理学を学ばれているプロからのフィードバックも活用することで、
クライアントさんの成果にも、より早くアプローチできるようになりました!
◆桐山慶子の印象
優しく受け止めてくれつつも、
しっかりと指摘するところは指摘してくれたり、感じたことを素直に伝えてくれるので、
すごく濃い時間を毎回過ごさせて頂けています。
母性と父性の両方からのアプローチができる人。
コントロール感もなく、愛が深くて、安心して身を委ねられます。
また、秘密も絶対に守ってくれて、一切口外もされないので信頼できます✨
Sさん、ご感想をありがとうございました〜!
回を重ねていくたびに軽やかな雰囲気になっていかれて、新たなビジョンも描いてイキイキしていく様子が印象的でした^^
◆人をサポートしている職業の人が、さらなるステップアップをするために
世の中には色々な仕事のジャンルがあって、そのどれもが必要なものです。
私たちカウンセラーでさえ、自分のことをひとりで理解するのは限界があります。
「表面上の問題は起こっていないけれど毎日がなんとなく憂鬱」
「特定の相手にモヤモヤするけど、それがなぜなのか分からない」
「上手くいっているように見られるけど、言いようのない強烈な焦りや不安に襲われる」
というような、
言語化の難しいお悩みを持つことも実は少なくありません。
これが一過性のお悩みであればいいのですが
何度も同じようなパターンが繰り返されるのなら、カウンセリングが断然おすすめ!
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自力で解決しようとすると「そのやり方、逆ですよー!」ということがたまにあるのです。
(そうなると状況が悪化することも…)
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カウンセリングは、癒しを提供されている方の中でもプロ意識の高い方が利用されているように感じます。
コンディションを整えることも仕事の一環だと認識されているからかもしれませんね。
もちろん、カウンセリング以外でも心を整える方法はいくらでもあるので「絶対に受けなければダメ!」というものでもないです。
「たまには仕事の愚痴をこぼしたい…」
「今の状況を客観的に理解できるようになりたい」
「自分の心理パターンを克服して、さらなるステップアップをしたい」
そんな風に、自分の内面をクリアにしていきたいと感じた際にはぜひご利用いただければと思います!
「傾聴型のカウンセリング」と「提案型のカウンセリング」をミックスさせた独自のスタイルに加えて
セラピーやイメージワークetc…あらゆるテクニックであなたの心を整えます。
深刻さから軽やかな世界にシフトしましょう!
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桐山慶子への
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こちらからどうぞ!!
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桐山慶子のプロフィール
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動くキリヤマをご覧いただけます。
(根本カウンセラーのチャンネルに出演したときのもの↓)
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