桐山流、心理学の学びを吸収しやすくなる手帳術。

キリヤマのこと

最近、これまで使っていたノートや手帳を読み返しています。

先日お弟子仲間に話したらビックリされたのですが、私はコツコツとノートに書いてまとめることが好きではありません。

これまで学んできた心理学のあれこれは、手帳の週間スケジュールページに書き込んでいることが多いんですよね。左右の余白には刺さった名言なども書き残しています。(余白部分に名言が書いてある手帳は市販でもよく見かけますよね。)

ノートに慣れている人は見づらいのでしょうけれど、その時期に何につまづいていたのかとか、どんなことを学んだのかとかが、プライベートの出来事と合わさってよく分かります。

仕事の予定や簡単な日記もそこに書いてあるので もちろんカオスですが、いいんです。私しか読まないし!

カオスだけど、手帳だと必然的に毎日開いて眺めるのと、他の出来事と重ねて読むことで記憶にも残りやすいのです〜。

そんなわけで日頃のちょっとした学びを書き込む時は手帳スタイルがお気に入り。

とはいえ…さすがに、がっつり学ぶお弟子講座のあれこれは書く量が膨大なのでノートにまとめて使い分けていますよ。

勉強が得意ではなく、ノートの取り方が……。な私は「手帳にメモ」という独自スタイルが今のところフィットしていますが、もっといい方法がこれから見つかるかなぁ。

あなたはノートの取り方に独自のこだわりや、オススメの手帳術ってありますか?

きっとそれぞれに個性がありますよね。もしよかったら、教えてくださーい♡

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